注目キーワード

相良倫子(高校生)の両親や高校は?平和の詩「生きる」の全文も!

スポンサードリンク

本日は、天皇陛下が即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が国事行為として皇居・宮殿で執り行われます。

海外からも約180カ国の元首や王族、政府高官の方々が賓客されるそうです。

このうち3分の1の方々が元首や王族の方々というので、「即位礼正殿の儀」がいかに大きな行事であるのかが分かりますね。

そんな「即位礼正殿の儀」に高校生で唯一招待されている方がいるのです。

それが何を隠そう相良倫子さんなわけですね。

では、相良倫子さんが「即位礼正殿の儀」に招待された理由に触れながら、出身高校や両親、平和の詩「生きる」についてまとめてみました!

相良倫子さんが「即位礼正殿の儀」に招待された理由は?

名だたるVIPの方々が参加される「即位礼正殿の儀」。

そんな一大行事に一般の高校生の少女が招待された理由。

それは、2018年6月23日の沖縄慰安の日に当時中学生だった相良倫子さんが沖縄全戦没者追悼式で朗読した平和の詩「生きる」に端を発します。

平和の詩「生きる」を朗読した未成年の少女が、世界中が注目しているこれほど大きな行事に皇室より招かれているという意味は大きいと思います。

あるコメンテーターの方も言っていましたが、これは天皇陛下の平和への思いを表しているのかもしれません。

また、その後、この「生きる」は長崎の被爆者団体からなる合唱団にて曲をつけ、合唱もされているそうです。

 

相良倫子さんの両親は?

相良倫子さんのご両親に関する情報は公表されていないようです。

相良さんは「即位礼正殿の儀」に招待されるような方ではありますが、一般の方であるため、この辺りの情報はネット上にも出ていないのだと思われます。

平和の詩「生きる」を考えることが出来る素晴らしいお子さんを育てたご両親ですし、きっと人として出来た方々なのではないでしょうか。

 

相良倫子さんの高校は?

現在、在籍している高校名は公表されていないようです。

平和の詩「生きる」を朗読された当時は沖縄県の浦添市立港川中学に在籍されていました。

浦添市立港川中学の周辺には調べて見ただけでも5つ以上の高校があり、相良さんもこのうちのいづれかの高校に進まれているのではないかと思われます。

 

平和の詩「生きる」の全文

平和の詩「生きる」の全文はこちらです↓

私は、生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
草の匂いを鼻孔に感じ、
遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

私は今、生きている。

私の生きるこの島は、
何と美しい島だろう。
青く輝く海、
岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
山羊の嘶き、
小川のせせらぎ、
畑に続く小道、
萌え出づる山の緑、
優しい三線の響き、
照りつける太陽の光。

私はなんと美しい島に、
生まれ育ったのだろう。

ありったけの私の感覚器で、感受性で、
島を感じる。心がじわりと熱くなる。

私はこの瞬間を、生きている。

この瞬間の素晴らしさが
この瞬間の愛おしさが
今と言う安らぎとなり
私の中に広がりゆく。

たまらなく込み上げるこの気持ちを
どう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ

私の生きる、この今よ。

七十三年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。

みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。

摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、
心から、誓う。

私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を越え、宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭わないことを。

あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、
私と同じこの瞬間(とき)を
一緒に生きているのだ。

今を一緒に、生きているのだ。

だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

私は、今を生きている。
みんなと一緒に。
そして、これからも生きていく。
一日一日を大切に。
平和を想って。平和を祈って。
なぜなら、未来は、
この瞬間の延長線上にあるからだ。
つまり、未来は、今なんだ。

大好きな、私の島。
誇り高き、みんなの島。
そして、この島に生きる、すべての命。
私と共に今を生きる、私の友。私の家族。

これからも、共に生きてゆこう。
この青に囲まれた美しい故郷から。
真の平和を発進しよう。
一人一人が立ち上がって、
みんなで未来を歩んでいこう。

摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きゆく未来に。
私は今を、生きていく。

また、相良さんが実際に朗読されている動画もありましたので、よろしければ視聴ください。

本当に素晴らしい朗読です!

 

まとめ

未成年でありながら、「即位礼正殿の儀」に招かれている方とは、どういった方だろうと気になって調べてみました。

その中で平和の詩「生きる」の朗読を拝見しましたが、非常に素晴らしいものでした。皇室より招待を受けるのにも納得です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!